書心忘るべからず〜夢のあとさき

夏のうらら書道教室 

ちょこっと久しぶりのレポになりましたが、
7月もうらら書道教室、暑い中みなさん頑張りましたー!


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今回の写真を撮ったこの日のレッスンには来てなかったですが、
開講当初から来てくださっているある生徒さんは
お仕事でお忙しい中でも、何とかやりくりして続けてくださっています。

少し前から競書に課題を出す事も初めて、
家でも週に一度は筆を持つようにしてくださっているのだとか。
朝のルーティンに書を加えてくださっているみたいです。
やはり練習量って嘘をつきません。
入会当初より目に見えて上達されてらっしゃいます。


色々な事情で、途中お休みされたり、
月に一度しか来られない時もあったり、
みなさんそれぞれありますけれど、
大切なのは細々とでも続けていくこと、だと思います。
続けていくことって、実はとても難しいことなのです。


書は、ある程度上達して、ある程度知識が増えてからが
実はもっともっと面白いと思うのです。
でも、そこに行き着くまでに諦めてしまったり
辞めてしまう方が多いのも事実。


自分なりに続けていけるモチベーションや
何か目標をもたれて、ちょっとずつでも長く続けていただけたらな〜と思います。


まだまだ暑いので、涼しいお店で涼みながら
秋になるまで頑張りましょうね〜。



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うらら書道教室では、新規の生徒さん(大人のみ)を随時募集しております^^
まずは体験レッスンに起こしください!(要予約)
お気軽にお問合せくださいね。>>>詳しくはこちらから


8月のレッスンは6日、20日、27日となっております✨
9月のレッスンは3日、10日を予定しております✨



和食レストランそうま様の個室をお借りしてのレッスンですので、
必ずお電話かメールでご予約の上、お願い致します。


新しい出逢いをお待ちしております〜♪

category: うらら書道教室

Posted on 2018/08/03 Fri. 00:54 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

夏に想う 




ちょこっと久しぶりになりました。
なんだかんだと色々やっていると
一日があっという間、です^^;


毎日酷暑が続いていますね〜。
もう、ほんとに大丈夫か、地球!って思ってしまいます。
わたしが子どもだったころは30℃過ぎたら
今日は暑い日だね、と言ってたくらいだったのに
最近では40℃超えるところもあったり…ホントありえません^^;
出かけるのも躊躇してしまうくらいです。


今日は母の命日でした。
今年でもう5年です。これまたありえない早さ^^;
母が亡くなった日もとても暑い日でした…
この時期になると毎日暑い中、母のいる病院へ通った事を思い出します。
冷たい飲みものを作ってバッグへ忍ばせて、
母に飲ませてあげたりしたこと
(普通のものは飲めなくて、とろみを付けたもの)
それを私が持っていくのを毎日楽しみにしていたっけ、とか。


月日がすぎるのは本当にあっという間。
やりたい事をやって
逢いたい人にあって
行きたいところへ行く。
そんな日々を過ごさなくては、と思いながらも
一体どれだけこなせているでしょうか。


忙しい、というのは言い訳にしかならない。
あとで悔やむのは自分だから
なるべくなんとかやりくりしていきたいものです。


まずは、避暑に行きたい、かなぁ〜(笑)
…ということで、「避暑遊湖畔」暑を避けて湖畔に遊ぶ


熱中症になる方が半端なく多いみたいです。
みなさまもくれぐれもお体ご自愛くださいね。

category: くらし

Posted on 2018/07/22 Sun. 16:26 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

向き合う 

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日々の書いている時間は、ほとんど深夜の事が多い私です。
家の事とか仕事とか、昼間は優先順位が色々あるので
ゆっくりと向き合って書ける時間となると夜になってしまうのです。
もちろん、一日オフの日もありますので
そんな時は昼間っからずっと書いていられますけれど(笑)


書いている時間は、ほとんどが古典に向き合う時間になりますが
同時に自分と向き合っているんだな、と感じます。


上手くいかない日もあったり
どうにも泣けてくるくらい
自分の下手さ加減が嫌になる日もある
そんな自分に逃げていたのでは成長はないから
嫌になっても向き合うことしかないんだと思う。


比較対象は自分であって他人ではない
もちろん、良い作品を見ればそんなものが書ける人が羨ましく思う
そんな風になりたい、追いかけたいと日々思う
でもそれは比較ではなくて目指したい方向性や憧れの気持ち
そういう存在は自分を奮い立たせる為にはなくてはならないもの


でも、向き合うのはあくまでも自分。
自分がどうありたいか。
人がどうだからとかではなくて


純粋に学び、追い求めるものに近づくこと
人にはそれが色んな風に映るのかもしれないけれど
私は私の道を歩く。たとえ理解されなくても。


自分で、そう決めたのだから。



※半夜起邊聲

category: わたしについて

Posted on 2018/06/17 Sun. 22:45 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

線一本 

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師の教室でのミニ作品展も終わり、
日常がまた戻って来ました。


小さな作品展でしたが、やはり人が作った作品が並ぶのっていいものです。
それぞれが心を込めて、そして色々と試行錯誤して
想いを寄せながら制作するのは私自身、身に沁みてわかっていますから
その想いを感じられるっていうのは、色んな意味で心地いい。


明るいテーマだけじゃない時もある。
悲しいことや辛い事がその人の作品のテーマって事もあるかもしれない。
けれど、それがその人の人生であり、作品はそれを映し出しているもの。
人の「想い」や人生をひしひしと感じられるものが、私は好きだ。


だから書に限らず、絵でもアートでも音楽でも、
作品を見に行く事が好き、なんだと思う。
見に行ってる、のではなく「感じに」いってる、んだと思う。



そうは言っても、
作品なら何でもいいってわけじゃない。
作品というのは一つの集大成。
それまでどんな事をやって来て、
どんな風に自分に取り込んで来たのか
それを表現する場所でもある。


日頃の地味な練習、地道な努力。
それがあって初めて作品にチカラが生まれるんだと私は信じたい。
そして、そういうものに私は惹かれる。
作品も然り、人物にも然り、活動にも然り。


書に於いてはまずは線一本まともに引けるかどうか。
大袈裟な話ではあるけど、それをバカにしている人の作品には心惹かれないと思う。
線一本が集まって文字となり、形となる。


これまでもそう信じて来たし、
これからもそれは変わらない。


だから今日も馬鹿みたいに線一本、引き続ける。


臨九成宮醴泉銘



category: 臨書

Posted on 2018/05/29 Tue. 22:02 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

追い求める先に 

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心が追い求める先には 一体何があるのか

自分でも説明出来ない想い
心が頭とは別にあって
独自で動いているような感覚を
時々感じる事があって

それはもう理屈ではなくて
自分でもわからない「何か」に
心奪われて取り憑かれたかのように


それを求めて彷徨う

それが本能、というものなのか


目を奪われるものはたくさんあるだろう。
しかし、心奪われるものだけを追い求めなさい。
(ネイティブアメリカンの教えより)


書の世界でも
心奪われるものを
これからも追い求めてゆきたい。




category: 想い…書に込めて

Posted on 2018/05/23 Wed. 13:06 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0