書心忘るべからず〜夢のあとさき

先生一年生 



気づけば最後のUPからちょっと日にちが経ってました^^;
何だか気忙しい毎日を送っておりまして〜
…この時期ってただでさえそんな雰囲気ですけどね(笑)
毎年恒例の書き初めの課題提出が終わるや否や、毎月の課題締め切り、
来年行われるイベントの準備の手伝い、それに伴う作品作りの試作、
そして子供クラスの講師研修…などなど。
加えてプライベートでも色々と楽しい予定が続いたりして
ブログを書こうとしているうちにあれやこれやと過ぎ去ってしまう…という感じでした^^;

そんな中でも特別なのは子供クラスの講師研修。
ちょっとまえから少しずつお手伝いするようになって、
今日は先生が不在、という初めての日でした。
師範仲間の一人と共に二人で先生のお留守を守りました^^;
前もって先生は不在ということは了解していただいていましたが
果たしてそれでもみんな来てくれるのかな〜?とちょっと不安もあり(笑)
誰も来なかったら寂しい〜と思ってましたが、ちゃ〜んと来てくれました、計6名。
特に問題もなく、無事にお稽古を終えることができてホッとしています。
私も「先生」として子供たちに教えることは初めての体験。
まだ数えるほどしか経験のない、頼りない新米先生ですが、
誰にでも「はじめて」はあるはず、と
子供たちと一緒に勉強させてもらいながら奮闘中です^^;

子供たちをみるようになった事で何ともいえない気持ちを味わいました。
これはとても言葉で表現できない気持ちなのですが…
やる前の、頭でいろいろと想像していた時は
不安要素の方が大きくて、子供たちが全然聞いてくれなかったらどうしようとか
暴れだす子がいたらどうしようとか(笑)
そんなネガティブ思考が強かったように思うのですが
いざふたを開けてみたら、私の通う教室にくる子供たちは
みな比較的聞き分けの良い子たちが多くて、とても素直な良い子たちなのでした。
そりゃ友達とふざけたりだとか、途中集中力がなくなっておしゃべりが多くなったりだとか
そういう事はありますけど、言えばちゃんと聞いてくれるし、
真面目に最後までやり通してくれる子がほとんどで、
そんな子供たちにとても良い意味で驚かされて、そしてその子たちを教える事ができる事に
何だかとても、私自身が喜びを感じることができたのです。
あぁ、私自身が大好きな書道を、こういう形で教えられるって、
思っていたよりもずっと嬉しい事なんだな〜って。
頭で想像していたよりもずっと、何だか幸せなひとときでした^^
指導という点では、まだまだ修行不足としか言いようがありませんが(笑)
それも子供たちと一緒に、ゆっくりと私自身も成長していけたらいいな〜なんて、
今日はそんな事を思った一日でありました^^

まだまだ書きたい事は山ほどあるのですが〜(笑)
明日はまたプライベートでプチ旅行にいく予定なので、今日はこの辺で〜♪


※写真は今月の創作課題より




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Posted on 2013/11/29 Fri. 21:35 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

瞬間を大切に 



今日は父の命日。
早いもので、今年でもう2年。
母がそっちへ行ってからは、
きっと寂しいってことはないよね。
今だにいつも、その日の出来事を
父に報告してしまう。

今日はすごくいい音楽を聴いてきたんだよ。
きっとお父さんも気に入ってくれると思う。

明日は大事な役目があるから、
ヘマやらないように見張っていてね。

今日は徹夜で書道三昧!
どんな塩梅か見ていて。


…こんな具合に。
だから2年経っても、
ちっとも過去の人になどなっていなかった。
昔父がいた頃と、変わらない習慣。
…そこに父の姿がないだけ。

父と母を数年看てきて、最期を看取って、
私が一番変わったのは、
今こうして息をして、小さな事に喜び、
些細な事にも感動したりする、
そんな日常に限りがあることを
知ったことだった。
『今がずっと続くことはない』って
解った事だった。
だから、私は『今』をめいっぱい
生きて行くって決めた。
やれることは今やっておくって決めた。
それはきっと、父が最期に教えてくれたこと。

******


忘れないでほしい
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ

忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができる
この唯一の宝物には
1円もかからない

忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて

あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう

忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを

愛し
話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう

人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない

どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ

(ある牧師さんの説教の一説より)

category: くらし

Posted on 2013/11/05 Tue. 17:14 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 8