書心忘るべからず〜夢のあとさき

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今年の一字 2013 

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しばらくぶりになってしまいました^^;
公私ともに色々と忙しかったのもありますが
最近、10年ぶり(!)くらいに新しいパソコンを購入しまして(笑)
それに伴い、お友達に勧められたこともあり、
登録しただけだった、眠っていたFacebookをちょこっとやるようになったり
そちらにぽつぽつとつぶやいたりしているうちに時間が経ってしまったような感じです^^;

最近はというと…書の事での一番の出来事といえば
師匠からのお誘いで、2月に開催予定のイタリアでの展覧会に参加することになったこと。
そのための作品が先日〆切りで、ようやくホッとしたところです。
あまり時間がなくて、ホントにギリギリ何とか仕上げた感じでした^^;
でも、海外での作品展に出品できることなどそうそうないと思ったので
バタバタしながらも、どうしても出したかったのです^^
…といっても、さすがに会場には行けませんけどね〜(笑)あは^^;
今までは表装などおまかせでやってもらっていた事がほとんどだったのですが
今回は表装の色や柄なども最後まで一緒に考えさせていただいて、
業者さんにああでもない、こうでもないと夜遅くまで相談に乗っていただいたので
出来上がるのが楽しみでもあります^^(ちなみに掛け軸)

それからもうひとつ。
新年明けてすぐに、師範仲間数名と
子供たちに書き初めを体験してもらうワークショップをすることになりました^^
これも師匠からご縁をいただいたものなのですが…
師匠は当日は他でお仕事のため、私たちに一任されることになり、
先日打ち合わせも無事に終了。
新しい年の一発目のお仕事なので、何とか弾みを付けるべく、成功させたいと思っています!
子供たちに楽しんでもらえたらいいな〜^^*


*******


そんなこんなで、あっという間にクリスマスが来て
今年もあと僅か…なんて言葉がちらほら聞こえるようになってきました。
毎年、一年の締めくくりには「今年の一字」を自分なりに考えてみることにしています。

私の今年の一字は、迷いなく「巡」です^^

今年一番の出来事は、母を亡くしたこと…これに尽きます。
でも、それ以上に、不思議なご縁や巡り合わせで新しい出逢いがたくさんありました。
出逢いと別れ…それが今年のキーワードだったように思うのです。
もちろん毎年のように多かれ少なかれ出逢いと別れがありますけれど
今年はいつものそれとはちょっと違う、何となくそんな気がしてなりません。
プライベートでも、書に関しても、色々な動きがあって
来年に繋がる特別なご縁になりそうな、そんな予感もあったりしています^^
出逢いと別れを一字で表現したら何だろう…そう考えたときに
これはやはり「巡る」って事なんじゃないか…そう思いました。
これは私にとっては前向きな響きの言葉なので、
そんな一字で締めくくる事が出来そうな今年の一年、
終わりよければすべてよし、といったとこでしょうか^^

みなさまはどんな一年でしたか〜?
是非振り返って自分なりの一字を考えてみていただけたらと思います^^

…多分、これが今年最後のブログになりそうな予感です(笑)
今年も不定期で自己満足のブログにおつきあいくださった皆様に
心からお礼申し上げます。
今年は喪中につき、新年のご挨拶はご遠慮させていただきますが
皆様が佳いお年を迎えられますように、お祈り申し上げます^^


海月
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category: 想い…書に込めて

Posted on 2013/12/25 Wed. 23:19 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

最後の使命 

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週末は伊豆の海へ行ってきました。
今回の目的は「父と母を連れて行くこと」。
この場所は、父が若い頃から毎年のように足を運んでいたところで
私たちが生まれて一緒に行けるようになってからも
毎年夏にはこの場所へ家族で釣りに行ったものでした(海水浴ではなかったところがミソ^^;)
小さい頃はこの岩場で磯遊び。カニを捕まえたり、不思議な生き物に目を輝かせたり。
深さのあるところでは浮き輪を浮かべて泳いだり…
少し大きくなってからは、波が容赦なくかかるような危ない岩場から釣り糸を垂らして
海釣りをしたりもしました。波が荒くてだめだった事も何度もあったけれど…
そんな時はちょっと歩いたところにある防波堤まで行って、そこで釣りをしました。
父にとっても、私たち兄妹にとっても、ここは第二のふるさとのような場所でした。
気がつけばもう、私たちを連れて行ってくれた父の年齢を
とうに私たちは追い越してる年齢になっていたのでした。

父が亡くなる前、この場所へもう一度行きたかったと何度も言ってました。
そして、自分はこの海の肥やしになって土に還れたらどんなにいいかとも…父らしい台詞です(笑)
本当は去年の一周忌に、兄と共に母を連れてこの場所へ行きたいと思っていたのですが
母が再びけがをしてそれが出来なくなり、私自身も来れる時間がなくて
結局一年越しでやっと実現する事が出来ました。
まさか、こんな形で母もつれてくる事になるとは思っていませんでしたが…

思い出の場所は、本当に昔から何も変わっていませんでした。
子供の頃、中学、高校生、そして成人した頃…と、
私自身何度も足を運んでいますが、その間も、
そしてだいぶご無沙汰した今行っても、昔そのままの姿で待っていてくれる。
人の世が様変わりしていても、自分自身が昔と何か変わっていたとしても
何も変わらずに残っているものがある…そういう場所があることに
とても安心感を覚えます。
大丈夫だよ、って言われているみたいで。

写真にある小さな島みたいなのは「龍宮島」といわれていて
ちゃんと鳥居があって、上まで登ると祠があり、よくはわかりませんが神様?がまつられているみたいです。
昔一度だけ、父と二人でお酒をもってお参りに行ったことがあります^^
父も私も、これは海の神様で「龍神様」と勝手に思っておりました(笑)
実際のところは不明です〜^^;

今回もお参りをしてくるつもりだったのですが
完全な引き潮の日でないとなかなか行く事が出来ません。長靴などあれば別ですが^^:
なので下の方から父母をよろしく、とお願いしてきました。

やっと、一番心残りだった最後の使命を果たしてくることができ、
懐かしい思い出の匂いに触れてくる事も出来ました。
私たちの歴史の軌跡。感謝と望郷の想いを抱きつつ…

category: くらし

Posted on 2013/12/02 Mon. 16:45 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

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