書心忘るべからず〜夢のあとさき

2017年版 年賀状本 

もう10月も半ば近くになってきました。
そろそろこの時期になると店頭に並ぶのが…
そうです!来年の年賀状本!^^;

今年も、昨年同様3冊の本に文字や年賀状デザインを掲載して頂いています。
今日はそちらのお知らせです^^


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【上撰 美麗年賀状】
前回は筆文字だけでしたが、今回は年賀状デザインを4点掲載頂きました。
和モダンの作家コーナーで載せていただいています♪
それと別ページになりますが喪中用のハガキも1点採用して頂きました^^







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【世界一簡単に出来る年賀状】
こちらでも2点のデザインを掲載頂きました。
ただ、こちらは巻末に名前が掲載されているだけで、
どれが誰の作品かがわからないのであしからず^^;






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【年賀状データ集】
こちらでは、色々なところで筆文字を使って頂いています。
年賀状デザインも一部採用いただいておりますが
同じくそれぞれに名前が掲載されているわけではないのであしからず、です(笑)


もう店頭にずら〜っとたくさんの年賀状本、並んでいますね!
もし選ぶのに迷ったら…こちらの本をぜひどうぞ〜(笑)


今年は私も早めに準備しよ〜…っと、毎年思う翔麗であった(笑)

category: 書の仕事

Posted on 2016/10/12 Wed. 13:21 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

つなぐ伝統展 

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こちらで告知をするのをすっかり忘れてしまっていましたが…(;д;)
先日の土曜、日曜日に横浜赤レンガ倉庫で【つなぐ伝統展】が開催されました。


これは、日本全国の優秀な俳人さんが創作し応募された、
俳句や短歌などの詩歌作品を
西陣織の掛軸や、会津漆器をはじめとした焼き物などの伝統品に
書作家が揮毫する、というもの。

俳人さん×伝統工芸士さん×書家のコラボ展、です^^

これまでも何度か開催されていて、何度かは私の師が一手に手がけてきたのですが
今回は私の他数名の書家に貴重な機会を与えて頂き、制作に至りました。

通常、書の掛軸作品というのは
書道用の紙に書いたものを表装していただき、軸にするのですが
今回は制作工程の関係で、何も書かれていない状態の紙を軸にしたものを、
最後に書家が揮毫する、(もちろん一発書き!)というリスクの高いもの^^;

…だって、西陣織ですよ?失敗したらどんだけ〜〜って感じです(ちと古いですが笑)


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もう一つの会津漆器は、花器やパネルに
作家さんが手書きで蒔絵を書き入れたものの余白に筆文字で詩を入れるパターン。
こちらは筆で直接は書けないので、書いたものをデータ化して、最後に焼き付けてもらいます。


私は今回、軸2点と漆器8点、両方を手がけさせていただきました^^
漆器の方は、焼き付けの工程があるため、出来上がりを見たのは展示当日が初めて。
緊張しながら見に行きました…ちゃんと思った通りの感じで仕上がっているだろうか…と^^;


でも!職人さんがとても良い仕事をしてくださったようで
本当に忠実に、データの通りに焼き付けをしてくださっていました。
ひとしきり見てホッと一安心。


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改めて見ると色々と課題はありますが、
こうしてどなたかの手に残る作品を作るお手伝いをさせていただいた事は
本当に私にとっても記念になりました。

今回、紹介してくださった師をはじめ、
このイベントに関わってくださったみなさまに心より御礼申し上げます。
そして、もしも見に行ってくださった方がいらしたら…本当にありがとうございました!^^


もっと写真を見たい!と思ってくださった方がいらしたら…
>>>こちらでいくつか作品の写真を載せています〜^^


次回…その時また私が関われるかどうかはわかりませんが^^;
また来年別の場所でこの【つなぐ伝統展】開催予定だそうです。
日本の伝統的なものと、書のコラボって素敵ですよね〜★
是非こういうイベント、これからも継続していっていただきたいなって思います!^^





category: 書の仕事

Posted on 2016/10/10 Mon. 12:32 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

お鮨とお相撲とロゴ揮毫 

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ちょこっと遅いお話になりますが
先日の大相撲9月場所、国技館まで見に行って参りました^^

実は私、大のお相撲ファン、なのです♪
元々は、若貴の時代から見るようになったのですが
結婚して、主人がとてもお相撲好きだったこともあって
その面白さをずっと聞かされているうちに
それまではただの「太った人がやるスポーツ」
くらいにしか思っていなかったのが(ごめんなさい^^;)
すごく奥が深くて、中身の濃いものなんだということがわかって
そして何より、長い歴史のある重みのあるものなんだという事がわかって
すっかりその魅力にハマってしまったのでした。

…とはいえ、最近はすっかり元気のない日本の力士たち。
今でも若貴時代や、先日亡くなった千代の富士さんの時代のDVDの方が
よく見ているかもしれない、です(笑)


…話はそれましたが…
ずっと生で見に行きたいと話していて、なかなか機会がなかったり
気がついた時にはチケットも売り切れていたりで
今まで叶わなかったのですが、
先日、お仕事で両国にあるお鮨やさんのロゴを書かせていただいて、
そのオープンが8月だったこともあって、
これはお相撲を見に行きがてら、お店にも行かなくては!ということになり(笑)
チケットを慌てて取った、というわけです。

…今日は、そっちのお鮨やさんのお話、です^^;(前振りが長いですが笑)


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お店の名前は「鮨 うえ岡」さん。
国技館から歩いて7〜8分くらいでしょうか。
お相撲が終わったあと、興奮冷めやらぬ状態で歩いたので
ちょうど熱冷ましには良いくらいの距離でした(笑)

繁華街からは少し外れた、静かな場所にお店はありました。
こじんまりとした、でもモダンな感じの佇まいです。
夜に伺ったので、写真がなかなか上手く撮れず、ちょっとわかりにくいかもしれませんが
さりげなくそこにある、といった感じの、私はとっても好きな雰囲気のお店でした^^


店内は、カウンター席とテーブル席が少し。
今回はカウンター席で、店主の方の包丁さばきを見ながらのお食事^^
大体、回ってないお鮨やさんに行く事自体、ホントに久々だったので(笑)
ちょこっと緊張しましたが、店主の方にはお逢いしていたし、とてもきさくな方なので
そんな緊張もどこかへ吹き飛びました^^
一緒に行った主人はちょっと緊張していたようでしたが(笑)


一つ一つ、丁寧な仕事でお通しからお刺身など出してくれます。
おまかせメニューなので、何が出るのかは全く知らず。
お鮨が出て来る前に結構な種類のお刺身などを出してくれました。


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店主はとてもお若いんですよ〜。多分同世代かちょっと年下、くらいかなと思います。
20年以上ずっと修行をされてきて、この度念願の独立に至ったそうです。


とにかくネタは美味しいし、
それを処理している手間とか仕込みがとても丁寧、という印象を受けました。
毎朝築地まで仕入れに行ってらっしゃるそうです。
これからの季節に出て来るお魚や貝類のお話などしながら
タイミングもバッチリな間で出してくださるので、本当にお箸が進みました♪
とってもボリューム満天。お腹も心も一杯満たされました^^

お鮨やさん、というとちょっとお高くて敷居も高い、というイメージがありますが
お店はモダンな造りで、お値段もリーズナブル。
オシャレだけど気兼ねなく来れるお店、そんな感じです^^


こんな素敵なお店のロゴ、書かせて頂いてとてもありがたいことでした。
お店がモダンな感じなので、いわゆる堅い感じのいかにもって感じではなく
少しフラットな、気軽な感じで入れるお店、をイメージして書かせて頂きました。
ロゴの他に名刺もご注文。ありがとうございました^^


お相撲を見て、このうえ岡さんに寄る、という定番を
これから作ろっか、と主人とも話していたところです^^

大人のお遊び。たまの贅沢。
そんな感覚を味わいたい方には是非おすすめしたいお店です!


>>>鮨 うえ岡

category: 書の仕事

Posted on 2016/10/01 Sat. 01:50 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0