書心忘るべからず〜夢のあとさき

渇き 

IMG_6937.jpg


世間様はGW真っ只中、ですね。
うちは相変わらず全く関係のない生活(笑)
いつもと同じように時が過ぎてゆきます。


毎日毎日どっぷりと書浸りになってからどのくらい経ったでしょうか。
ただ単に書く事が好き、というシンプルなところから始まって
気がつけば息が止まりそうなほど書浸りの生活になっていました。


学びというのはノドの渇きの如く
飲んでも飲んでも乾きが収まることがない
いっとき新しい発見や新しい知識に喜びがあったとしても
また次の疑問や苦悩が訪れる


きっとずっと続くのでしょう。
飽くなき欲望も尽きることはない


自分のキャパシティや知識のなさにうんざりする毎日ですが
それでも身の丈にあったやり方で、一つずつ、一つずつ
少しでも多くの事を学んで行けたらいいと思う。


どんな経験を積もうが
今よりうんと上手くなるときが来ようが(来るのか?笑)
どんな自分になったとしても
謙虚に学ぶ気持ちだけは絶対になくさない。
それがなくなったときは、書をやめる時だ。


※盧僎詩 南樓望より
国を去りて三巴遠し 楼に登れば万里春なり
心を痛ましむ江上の客 是れ故郷の人ならず

国を去って遠く三巴の地までやって来た
楼に登ると万里に春景色
川辺の旅人は心が痛む
この地の人間でなきがゆえに

※脱字発見につき差し替えました^^;

category: 書あれこれ

Posted on 2018/04/30 Mon. 16:06 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

予測不能のめぐり逢い 

IMG_0186.jpg


日々の生活の中で人生を左右すること、
それって「めぐり逢い」なんじゃないかと思う
どんな出会いがあったか、で
人生の半分は決まるのではと思うくらいに


人だけではなく、モノや出来事、色んな事に言えるかもしれませんが
人が人に与える影響というのは計り知れなくて


人の一生の中で関われるものには限りがあるのだから、
誰にいつ、どんな形で出会えるのかというのは
奇跡に近いものであるのかもしれない


今の時代、スマホやパソコン、SNSなど
昔より色んな方やモノに出会える可能性は増えたとは思うけれど、
それでも現実に逢える方というのはひと握りだし、逢いたいと思う方も然り。
自分のアンテナが反応するものも然り。
そしてそれにもタイミングがあって、全てのものや人に当てはまるわけではないと思うんです。


じゃあなんなのか、といったら
やっぱりご縁があったとしかいいようがないように思います
ご縁がなければきっと、すぐ隣を歩いていたって一生関わることはないのでしょう


そんな摩訶不思議なめぐり逢いに
時に喜び 時に翻弄されながら
自分の人生にどう影響していくのか


近頃そんなことがちょっと楽しいこの頃です
自分にもわからない予測不能のめぐり逢い


そんな事があるからまた
人生が面白くもあるのかもしれないですね


臨西川春洞

category: 臨書

Posted on 2018/04/22 Sun. 18:58 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0