書心忘るべからず〜夢のあとさき

まっすぐ 

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日々の生活のささいな出来事
ほんとにほんとにささいな出来事に
人って翻弄される生き物で

その小さなことに一喜一憂
我ながら馬鹿らしく思うこともあったり


それでも、そんな事に喜んだり
ちょっと傷ついたり
目から鱗のように大きな発見となったり


そんなふうにくるくると想いが押し寄せるから
人って面白いのかもしれない


そりゃ負の想いはない方がいいけど
そうに決まってるけど

でも

そんな事もひっくるめての私自身であるのだから
いいのかも
そんな馬鹿らしい自分であっても

近頃そんな風に思うんです


人間らしくあれ
人間くさくあれ
かっこよくなくても
みっともない時があったとしても


私が私らしくいられるのであれば
素直に正直に生きられる事の方がきっと大事


伝えたいことは伝えよう
それがどんな結果をもたらしたとしても
まっすぐに


古臭くてもいい
時代遅れでもいい


揺るがない気持ちを大切に


*****


五月天山雪 無花祗有寒(李白詩句より)

天山では5月に雪が降り
春や夏の訪れを示す花もなく
ただ寒さがあるだけだ



category: くらし

Posted on 2018/05/07 Mon. 13:56 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0