書心忘るべからず〜夢のあとさき

自然体であるということ 

久しぶりの更新は、書から離れてみようと思う(笑)

考えてみればずっと 書の事ばかりを考えている日々だった。
それは今始まったことではないけれど(笑)
夢の中でも臨書をしていた…つい先日のこと^^;
呆れてしまうけど、それが今の私なんだから仕方がない(笑)


…あ、書の話から離れるんだった(笑)




なんていうか、日々色んな事がありますね^^;
良い事も、悪い事も、普通の事も、何でもない事も
その度に、何か意味があるのかと思ってしまう。

何か起こる度に、自分が何か試されているのか…
こういう時の心の持ちようを試されているのかと思ってしまう。

日々色々変化する。
昨日と今日ではまるで景色が変わったりする。
その変化にどう対処するのか、常に試されているのか?と思ってしまう。



そんな時に結局落ち着くところは、「自然体」ということだ。



亡き父からの教訓だった。
昔から言われて育った。「どんな時も自然体でありなさい」と。

自分を本当の姿よりも大きく見せようとしたり、
本当の姿よりも強く見せようとしたりするなかれ。
ありのままの自分の姿で、自然のままに生きなさい、と。


「自然体」
一番簡単なようで、実は一番難しいのかもしれない。
生きているだけで色んなものを背負い込むのが人間。
それがいつしか堅い鎧のようになって自分をガードする。時には人を攻撃もする。


長い間かけて出来上がった堅い堅い鎧を、一枚一枚はがせるのかどうかも全て自分次第で
誰かが剥がしてくれるわけじゃない。手伝いはしてくれても。
剥がす手伝いをしてくれる人を受け入れられるかどうかも自分にかかっている。


時には、自然体が何なのかが自分でもわからなくなってしまったり。
どうある事が自分にとって自然なことなのか。


きっと多分、「しっくり来る」って事が自然体ってことなのかな。
自分で自分が嫌になったり、やってて気分が悪い事、それは不自然なこと。
それを素直に認める勇気を持てるかどうか、それって結構勇気のいることで。
大抵は、私はこれでいいんだからって突っぱねる。そうじゃないことでも。
自分で自分の不自然さを認めない限り、結局変われないんだろうと思う。


大昔、私も今とは大分違う人間だった(笑)
自然体にと言われながら、実はそうじゃなかったのかもしれない。
でも自分で自分の嫌だと思うところを認める事が出来たとき、とても楽になった。
そして少しだけでも、そこから変われたと思う。
楽になれる、ってとっても大事なことで。


人は変われないとよく言うけれど、私はそうは思わない。
だから今も、変えたい自分の嫌なところを認めていきたいと思う。
認める勇気を、持ち続けたいと思う。


category: わたしについて

Posted on 2016/09/02 Fri. 16:42 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

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