書心忘るべからず〜夢のあとさき

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自分探しの旅 

IMG_0179.jpg


書は、私にとって自分探しの旅、だと思っている。


初めて書、というものに出逢ったのは
記憶にもないくらい小さいときに
家に飾ってあった祖父が書いた作品だった事は前にも触れたけれど


そこから始まって
習字教室に行くようになって
中学に上がってやめてしまってからも
心のどこかに書への想いはずっとあって
高校で再び学び
社会人になっても細々と書き続けて
散々遠回りをした挙げ句に
結局今、こうしてまた書に向かう日々に舞い戻ってきた

そうしてやっと、ここが私の居場所だと思える
「しっくりくる」ってきっとこういうこと。


それでも時々、あぁ、私ってなんて遠回りして来たのだろう、
時間を無駄に過ごして来たって思う事は常にあって。


でも、結局どの経験を切って捨てても
今の私には辿り着けてなかったのだろうと思う。
小さなことも、大きな出逢いも、全ては必然だし
そのどれが欠けてしまっても、今の私ではないのだろう。

巡り巡ってここへ来た。
それは無駄に遠回りしてきたってことじゃない。


来るべき時に、その時は来て
逢うべき時に、逢うものに逢う
出逢いも別れも、必然であって
ほんとうに必要ならばまた、きっとどこかで出逢えるのだろう。


やっと最近、そんな風に強がり抜きで(笑)思えるようになりました。


書を通して私は自分探しの旅をしている。
今までも、そして、この先もずっと。


※臨集王聖教序



category: 臨書

Posted on 2018/02/27 Tue. 01:50 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 0

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