書心忘るべからず〜夢のあとさき

経験値 



以前に少しお話しましたが
昨年末から今度は義父が入院してしまって
あまり経過も思わしくなく…
毎週お見舞いに通っています。

ここ数年ずっと自分の両親のために病院通いをして
様々な決断を強いられて…そのストレスたるや半端ないものがありました。
一つの疑問を片っ端から調べて情報を集め、いろんなデータを頭に入れることから始まって
そこから考えられる選択肢を並べて、どれが一番なのかを考える。
そこには倫理上の問題なんかも含まれる。
賛否両論あるような、そして答えや正解などないようなこと。
ただ生きていることを選ぶのか、尊厳を選ぶのか。
そんなことをいったい誰が決められるというのだろう。
でも、決めなければいけないってときがあるんだ。

今度は義父なので、立場上私が何かを決断するって事はほとんどないけれど
その役割を今度は相方さんが担うことになるわけで…(長男なので^^;)
やっぱりそばにいる私としても見過ごすわけにはいかないわけで^^;
けれど、ふと気づいてみると、私達はとても色々な事を知っているし
病院から何らかの話があったり決断を迫られたりしても
それは既に聞いたことがある事だったり、経験している事だったりして
とても冷静に、そして明確に、色々な角度から物を見る事が出来るようになっている。
そんな経験なんてしたくもない、そんな知識などなくてもいいと思っていたけれど
私の両親の事がもし何もなかった状態だったら、今の私達の判断や考え方は
全く違うものになっていたかもしれないな〜とも思う。
こういうのを経験値っていうんだろうな。なんとも皮肉な話ではあるけれど…^^;
でも、そのお陰で相方さんや義母、義父の力になれるのならば、
私にとっての救いになるって思う。そして今は亡き私の両親にも…ね^^

全てがあるべき方向へと進みますように…

※写真は今月の課題練習!

category: 教室課題

Posted on 2014/02/03 Mon. 17:37 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

コメント

だいたい誰もがやむにやまれぬ事情があって、自分の時間を削りながら対応をするものですよね。
それまではまるで他人事のような出来事が、家族に降りかかってからあたふた。

息子が気胸になった時は以前体験していたから何となく大丈夫でしたが、ナルコレプシーの時は戸惑いましたから。
でもこれも慣れていくのでしょうね。
アロマとかもいろいろ人体実験したりして(笑)

kobom #- | URL |  2014/02/04 19:52 * edit *

★kobomさん

考えてみれば、元気な時って病気のことなんて知らない事がほとんどで当然なんですよね。
それが自分ではなくて家族の事になればあたふたして当たり前。
でも現実であたふたしていても、判断は早急に迫られるし
その中で決断をくだしていくことってホント難しいって思います。
何を選択するにしても、ストレスが伴いますね。

慣れるっていうのも考えものですけどね〜そうなっていくのもまた事実で^^;
医療がアロマのような体に優しい実験なら、どちらを試してもいいんでしょうけどね〜。

海月シド #- | URL |  2014/02/05 00:20 * edit *

今度は

義父さまなんですね。

きっと海月さんは上手く乗り越えられるでしょう。

読んでいてこちらが勇気を分けてもらいました。

悠人 #- | URL |  2014/02/11 16:22 * edit *

★悠人さん

そうなんです〜(;ω;) そういうお年頃ってことなんでしょうね^^;

今回は私よりは寧ろ相方さんの試練という感じでしょうか。
乗り越えられるよう支えになってあげられたらと思います。

最近バタバタ続きでなかなかそちらにお邪魔できず、ごめんなさいね〜。

海月シド #- | URL |  2014/02/13 00:45 * edit *

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