書心忘るべからず〜夢のあとさき

もう一人の母 

bd14.jpg

毎週行っている義父の病院へ、先週は行く事が出来ませんでした。
インフルエンザにかかってしまったとのこと…
病院にいながらそんな〜(;д;)
体が弱っているのだから、仕方のないことなのかもしれませんが…
だから2週間ぶりに、義父の顏を見て来ました。
ほとんどは、病院通いで疲れている義母に逢うためみたいなものなんですが…

そんな中、義母からの嬉しいサプライズ。
先日の誕生日のお祝い…と、プレゼントをいただきました。
義父の事で毎日大変なのに( ;∀;)
思いもかけないプレゼントに、とっても感激してしまいました。

実のところ、今迄義母とあまり関わりがありませんでした^^;
相方さんは必要以上に実家に帰ったり、連絡をとったりする人ではないし
(息子なんてそんなものなのかもですが^^;)
義母も用事がなければ電話もかけてこない人(多分迷惑だって思ってて)。
たまに実家に遊びに行っても、あまり話をしない無口な義母に
私自身も少し、どうしていいのかわからないって部分もあったと思います。
だから私は全然良い嫁だと思われてないだろうと思ってたし(笑)
実際、良い嫁になろうなんて事も全く思っていなかった^^;
よくあるような、毎年誕生日や母の日に義務の様に贈り物を贈るなんてこともしてこなかった。
毎年ただその日が来たら何でもいいから贈っておく、みたいな習慣、絶対に嫌だったんです。
たまたまその日に逢う事があったら、その時は心を込めて選んだ贈り物を贈りたい。
だから、義母に贈り物をしたのも数えるほどしかありません。
きっと、「何もしない嫁」って思われているだろうってずっと思っていました^^;

ところが、最近とても義母と関わる事が多くなって
何だか急に、距離が縮まった気がしていました。
実は義母はとても話好きで、天然なところもあるってこともわかったし(笑)
そして何より、私の予想と反して、私の事をとても評価してくれているって事が
義母の態度やちょっとしたところから窺い知る事が出来たというか…
それがとても私にとっては大きな事でした。
私の価値観や感覚を、義母が理解してくれるというよりは
義母も同じような感覚の持ち主なのだというのがわかった事がとても大きかった。
そしてとても嬉しかったのです^^
昔は義母と、何を話したらいいのかわからないなんて思っていたけれど(笑)
十数年経ってやっと、女子トークのような会話が出来るようになった私達です^^;あは

誕生日プレゼントも、実は私のいないところで
相方さんに電話があり、何がいいかしら〜って相談をしていたそうなんです。
お義母さんてば、キュート!(笑)
相方さんは「そんなプレゼントなんて、望んでるやつじゃないよ」って言ってくれたそうなんですが
それでもどうしても何かあげたいからって、そう言ってたと後から聞いて( ;∀;)
何だかとっても、ほんわかとした気持ちになりました。
ありがたいことです。本当に。

私にはもう、母はいないと思っていました。
でも…もう一人の大切な母がいたんですね。
形だけの母ではなくて、また母と呼べるに相応しい人が出来たことが何より嬉しい。
これからはこの母のために、精一杯の事をしていけたらと思っています。

写真はそのプレゼント!ランチョンマットとネックレス。
ネックレスは、自分はセンスがないし分からないから
お店の店員さんにへばりついてアドバイスしてもらって選んだのだそう(笑)
その様子を想像したら…泣けました〜(;д;)

category: くらし

Posted on 2014/04/02 Wed. 18:38 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

コメント

とってもとっても良かったですね(T ^ T)
理解し合える瞬間ってとても幸せだと思います。
ものをくれることそのものよりもその背景がジーンとしました。

私には残念なことにもう一人のお母様がいないので、うらやましく感じましたよ✨

kobom #- | URL |  2014/04/03 17:12 * edit *

>私にはもう、母はいないと思っていました。
でも…もう一人の大切な母がいたんですね。

海月さん、私は泣けたよ・・・!!
人って触れ合わないとわからないよね。
距離が縮まって本当によかった、よかったe-420
またゆっくりメールに色々書きたいからとこちらは読むだけのつもりでしたが、思わず心が震えて書いてしまったわ(T_T)

アンジー #- | URL |  2014/04/03 21:42 * edit *

★kobomさん

不幸中の幸いと言えばいいのか^^;
義父の事があったから、義母と打ち解ける時間が出来ました。
大げさな話ではないのですけれど
一緒にいて間が持てない、なんて事がなくなりました(笑)

もちろん自分の母と同じようにっていうのは無理ですけれど
それでももう一人、母という存在がそばにいるのだと気がついたとき、
何だかとても幸せに感じました。

> 私には残念なことにもう一人のお母様がいないので、うらやましく感じましたよ✨

その分も、実のお母様をたいせつになさってくださいね!^^

海月シド #- | URL |  2014/04/03 22:53 * edit *

★アンジーさん

コメント、どうもありがとう〜( ;∀;)

多分、母を亡くした事が私を少し変えたのかもしれないね〜。
義父の事がきっかけではあるけれど、色んな事が巡り巡って
今があるんだなってつくづく感じたの。
アンジーさんのおっしゃる通り、触れ合わないとダメね^^;
私は本当に、ダメ嫁だと思われているだろうと確信していただけに
義母の思わぬ行動や気持ちがとても驚きだったのよ〜(笑)
そしてその驚きの分、嬉しさと幸せが増しました^^

海月シド #- | URL |  2014/04/03 23:01 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shoorei.blog.fc2.com/tb.php/22-bfa384e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)